テンプレートからモデルを作成するときに使用するテンプレートモデル素材集です。 Cubism Modeler 使用時にネットに接続されている場合、エディタ上で取得できますのでダウンロード
AEプラグインをダウンロードしたい方. Adobe After Effects 上で直接Live2D Cubism Editor で作成したモデルやモーションデータを扱うことができるようになるプラグインです。必ずダウンロード前に『ソフトウェア使用許諾契約書』をお読みください。 Live2D用語集. Live2Dの用語を画像とテキストで説明しています。 テキスト下にマニュアルサイトへのリンクがありますので、より詳細な解説についてはそちらをご覧ください。 印刷用PDFデータも用意しておりますので、そちらもご活用ください。 Molder2.1からPSDの再インポートを行う事ができます。 「新規テクスチャにインポート」と「差し替えインポート」があります。 自分のイラストを Live2D にするときにレイヤー構成や素材分けの参考にすると良いでしょう。 また、 こちらのページ からEpsilonのテンプレートモデルのサンプルPSDもダウンロードして、合わせて見ると良いでしょう。 live2dでは「レイヤー分けされた」「psd」しか基本的には読み込むことができないので、 お使いのツールで描かれたイラストでlive2dを制作するのは難しいかとおもいます。 Live2Dでの制作推奨ツールは下記にも記載があるように
株式会社Live2Dでは2006年の創業以来、世界中で使われる技術、100年後にも残り続ける技術を目指して、 映像技術「Live2D」の開発を行っております。 『描きたいとおりに描き、動かしたいとおりに動かす』 そんな夢をクリエイターの皆さんと共有しながら、Live2Dは更なる新次元へと歩み続けます。 2020/05/14 2017/11/28 2018/07/18 2020/05/14 Live2D用語集 Live2Dの用語を画像とテキストで説明しています。 テキスト下にマニュアルサイトへのリンクがありますので、より詳細な解説についてはそちらをご覧ください。 印刷用PDFデータも用意しておりますので、そちらもご活用ください。
サンプルモデル集 サンプルモデル集はCubismのプロダクトページに移行しました。 以下の画像からDLページにお進みください。 ※サンプルモデルは、モデルごとに定められたライセンスに沿ってご利用ください。 Live2Dが提供するサンプル素材を使った作品を出版(公開・配布・販売等)する場合 2018/10/10 2020/05/14 2017/11/20 2018/03/23
2019/10/09 2019/06/08 2019/05/08 2018/11/05 2020/02/23
Live2D Cubism3で作成したキャラクターモデルの「腕」パーツを、 FaceRigのキー操作またはカスタムアクションパネルで動作させたい と思ったときに、他ブログなどで意外と情報がなかったり古かったりしたので、自分なりにまとめたものを備忘録として共有し